全国発リーガルジャパン弁護士ブログ

通信障害の影響について

Posted : 2012/02/09

こんばんわ,東京事務所の加藤です。

9日午後4時ころから30分ほど,auの携帯電話に通話通信障害があったとのことです。
ドコモもこの7ヶ月で5回の通信障害があり,行政より処分を受けているところですが,auも先月25日に東京西部で通信障害が起きたばかりの事故となってしまいました。

私もauを使っているのですが,ちょうどこの通信障害の影響を受けており,いつまでたってもメールが受信できずやきもきしました。
幸い時間的に通話はできる状態であり,依頼者からの電話を受けることができたのですが,タイミングがずれていたら危なかったかもしれません。

今回のauの通信障害の原因は通信量の急増等ではないとのことではあり,原因の解明と再発防止には期待したいと思います。

しかし携帯電話が使えない,というのはなかなか恐怖に感じてしまいます。
落ち着いて考えてみればそんなしょっちゅうメールや電話が来るわけではなく,30分や1時間使えなくても何か支障があるわけではないのですが,
財布や定期を忘れても携帯電話さえあれば
コンビニで買い物ができて電車に乗れて
家に着くまでに本を読んだりゲームをしたり,テレビを見ることもできますし
ちょっと窮屈ですがワードやエクセルの書面も作れ,
しかもそれを職場のメールアドレスから送信することもできます。
また気軽にウェブサイトにアクセスできるのも携帯電話の利点ですね。

これらの機能は本来の電話からはかけ離れた機能ばかりですが,そんな機能が充実しているからこそ,携帯電話があれば困らない→携帯電話がないと困るという思考になるのでしょう。
本来は携帯電話がいろいろなものを代替できるだけで,携帯電話がないと困ることと言えば,それこそ外にいるときに連絡を受けることくらいなのかもしれません。

少し前に,携帯電話依存症の若者が増えている,という論評を目にしましたが,スマートフォンの普及によって依存症に陥っている人はさらに増えているのではないかと思います。
それだけ人とのつながりが減少しており,携帯電話というアクセスポイントを確保したいと言う意識の表れかもしれません。

実際,朝,携帯電話を家に忘れてしまい,一日仕事をして帰ってきた際に携帯電話にメールや着信が一件もなかった時の悲しさに直面すると,なかなか立ち直るのが難しいです笑

 




↓ブログランキングに参加しております。 よろしければクリックをお願いします。

にほんブログ村 士業ブログ 弁護士
へ
にほんブログ村   人気ブログランキングへ